あらすじ
「あれから、花澤のこと守りたいと思うようになったんだ」他人の心の声に流されてしまう自分に自信を持てない彩芽。宮嶋の好意も受け入れられない…。だけど、宮嶋はどんなときも、彩芽のために一生懸命になってくれて…！？約束もないのに迎えに来てくれたり、風邪の看病してくれたり…そんなやりとりを重ねるにつれて、宮嶋の妄想もどんどん過激に！彩芽は、宮嶋が自分を好きになった理由を知りたいと感じるようになる。そして宮嶋も、彩芽ともっと近づきたいと考えていて――。 ※この作品は過去、電子書籍「ドライな同期の溺愛癖７～１２巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
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匿名
わーあっという間！w
2巻もあっという間に読んじゃいました！w
でも展開おもろいです！
告ってくっつくかなーと思ったらあと1歩のところで終わっちゃってぁぁぁあってなりましたが…続き早く読みたいです待ち遠しい！w
楽しみにしていました！
ようやく花澤さんが自分の気持ちに気付いてくれました！
後輩には申し訳ないけど、気づけたのは後輩のおかげだよね〜グッジョブ！
次巻では気持ちを伝えられるかな〜
楽しみ！
彩芽が宮嶋への自分の気持ちを認めましたね。まぁあれだけ心の声を聞いていたら意識しますよね。とはいえ、後輩ちゃんに協力すると言った後に…。別にまだ付き合ったりした訳ではないし人を好きになるのは自由だとはいえ、納得いかない後輩の気持ちはわかります。なんか嫌なことして来ないといいけど…。
