あらすじ
夫不在の領地・アナトールでひとり奮闘するマクシミリアン。そんな彼女の元に乗り込んできたのは、武装した騎士団と、それを率いる貴族だった…。招き入れれば城を危険に晒し、拒めば紛争に発展しかねない緊迫の局面!重圧の中、誇りと責任を胸に難題に立ち向かうが――。話題の”じれキュン”ロマンスファンタジー第3巻!!
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匿名
絵がとてもきれいです。
ストーリーはなんとなくわかるような感じ。
雰囲気を楽しんでます。
マクシーがリフタンにいろいろ打ち開ければいろいろ変わりそうな気がするけど、この焦ったい感じを見ていたい気もする。
どっかの宣伝で見て気になってたので、BookLiveで見かけて単行本1〜3巻目までまるっと読んでみた。
この単行本3巻目は19話から28話まで。
タイトル回収未満というか、単行本2巻目終盤でやっと領地付近の住民の伝承でオークの樹の逸話出てきたあと、この単行本3巻目で魔術師ルースの徹夜とか諸々の頑張りで回復措置したとこまでで、あとは春までオークの樹さんお休み。
新妻マクシーは内気空回り頑張りで財産食いつぶし商人に騙されてたけどギリギリで回避したのかな、ほぼルースのおかげw
たくさんお金あるよーてリフタン団長言ってたのは財宝掘り当ててたのか。なるほどー。僻地領主で外回り騎士じゃ儲からないだろと思ってたから納得。
夫リフタンはとりま口下手ツンデギレ気味だけどマクシーにベタ惚れすぎて、しぶしぶ出掛けてはマッハで帰ってきてはお互い癒されてイチャコラしだすのよきよき。
クズおとんクロイソ公爵とか、王都のドランゴンスレイヤー部隊の魔法使い王女アグネス(つよい)とか、火種はいっぱいあるからきっとこの先もモダモダもめもめするんやろうな…
タテヨミ系というより韓国モノがだいたいそうな話ゆっくりめ不幸ループ苦難がドンガラドンドコ押し寄せてくるーていう。
フルカラーの絵柄にしてはマクシーの赤毛とか衣装とかめちゃ綺麗なのと対比して割と暗色背景効果多めで落ち着いて話掴みやすいのがいいとこだなぁ。
匿名
今回もキュンとしました♡
マクシー、不器用ながらも一生懸命に領主の妻としての役目を果たそうとしている姿に応援したくなりました。せっかく綺麗になったお城なのに招かれざる輩が来てハラハラ💦
しかし、マクシーとルースのコンビは最高❗️
ただ、リフタンが嫉妬しなければいいけど…⤵︎
匿名
説明の台詞が多くて。そのせいで、あまり楽しめなかった。今後必要になるのだろうけど。
リフタンが不器用に溺愛するのを楽しみにしてます。
マクシーを好きになるきっかけは何だろう?
一目惚れ?