あらすじ
内気な公爵令嬢・マクシミリアンは父の命令により、下級騎士・リフタンと政略結婚をすることに。状況に流されるまま一夜をともにするも、翌朝には彼の姿はなくすでにドラゴン討伐へと旅立ったあとだった――。それから３年後、大陸中に名を馳せる英雄となって帰還したリフタン。しかし彼には王女との縁談話が持ち上がっていて…！？話題の“じれキュン”ロマンスファンタジー、待望の第１巻！！
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待ちに待って、待ってたよー
やっとBookLiveさんで配信されたのですね！。
でも悔しい事に他社配信でタテヨミだったのでイヤイヤ読んでましたが、その後やっと他のサイトでも配信が始まったけどBookLiveではまだうんともすんとも無い状態だったので待ちきれずそちらで購入。
価格もお高いので迷いましたがやはり我慢できず購入。
その後やっとこちらでの配信を見つけて…😢。
ものすごく後悔してる…。でも待てなかったので。
内容はものすごく好きでした。
ものすごく溺愛されてるヒロインだから。
辺境の地で恐れられていた領主との物語で、ヒロインは「不美人な私なんか…」といつも思っていたし、ヒーローは恐れられているけれど実物を目にした女性は一目惚れするくらいの素敵なヒーローなのでそんなヒーローがネガティブなヒロイン一筋なのでものすごくキュンキュンきます。
ラブラブ
吃音と内気な性格の上、愛情をあまり受けずに育ったマクシミリアンと、騎士のリフタンのラブロマンスです。マクシミリアンがとにかく可愛い。そのマクシミリアンを愛おしむリフタン。読むと気持ちがほんわかします。2人の愛情物語が中心でとても良いストーリーです。
匿名
早く続きが読みたいです
最初は絵がカラーで綺麗だなと思って読み始めました。途中、魔法使いとか出て来た時はこれはちょっと自分には向かないと思いましたが読み進めて行くうちにすっかりハマりました。
リフタンがとにかくカッコいいです。
待ってました！
ネット広告で知り、読みたかった作品です。
めちゃコミックの独占配信だったのですが、
こちらのサイトで買いたかったので、解禁をずっと待っていました！
主人公のマクシミリアンは
異常に自己肯定感が低く終始おどおどしているので、最初は少々イラッとします。
幼少期より父親から嫌われ言葉と身体の暴力を受け続けて育ち、
ロゼッタという美しい妹と常に比べられて育っていたのも原因と思われますが。
非常に気の毒な身の上です。
ロゼッタは現時点では名前が会話の中に出てくるだけで、まだ登場してはいません。
後々姿をあらわすのでしょうか？謎です。
結婚相手のリフタンも最初はマクシーに冷たい態度をとっていましたが
次第に惹かれていき、溺愛するようになります。きゃーvv
似ているストーリーのマンガはたくさんありますが、
吃音があり顔にソバカスがある容貌の主人公というのは中々珍しいのでは?と思います。
主人公本人は「私がもっと美しかったら…」と思っているようですが、
とても可愛らしい姫君ですよね。。
今後の展開が楽しみです。
マクシー、かわいくていいコなのに虐げられて育ったとは…
対比されていた妹さんの描写はありませんでしたが、妹さんは姉をどう思っていたのかも気になります…。
リフタンはマクシーをちゃんと妻として手探りながらも接していて微笑ましいです…♡
人でなしすぐる公爵父上、殴り倒しては傷痕全部治癒魔法で消し続けるとか、虐待常習犯すぎて絶許やん💢てなる。
新婚初夜から3年も離れてたのか、マクシミリアンに一目惚れしてたリフタン・カブリス団長はあれだね、戦地で荒れまくってたんだろうな…って。3巻目から戻って読み直すとによによする。
マクシー視点だと外の情勢解説とかなんもなくて、なんかわからんけど夫に持ち帰りされて道中お外は魔物豊富でめちゃ怖いわぁ、しかわからないの草。
匿名
割高だけど、よかった
他の電子書籍のオリジナル作品だったかと思います。この作品を知った当初は、電子書籍アプリやサイトの登録数を増やしたくなくて（購入に制限が無くなりそうで）諦めていましたが、ブックライブで購入できて嬉しいです。
正直高いと思いましたが、9話も入っているならとクーポンを使って購入しました。
フルカラーだし、ページ数もそれなりにあるから値段相応かな？と思います。
対人恐怖症とかの主人公は他にも見受けられますが、主人公が吃音という設定は珍しいと思います。
初めからヒーローの溺愛具合が漏れているのがわかるのがいいですね。
続きも楽しみです。
匿名
今後にも期待
広告で見かけてから気になっていたマンガ。
吃音症で父親から虐待されていた公爵令嬢と、爵位は低いけど戦力が高い男の結婚。
体の関係は持つけどすれ違ってて初々しい恋愛模様が、焦れったくも可愛い。
お互い自分のことをつぶさに言わないし、マクシミリアンに至っては知られたら幻滅されると怖がっているので、なかなかすれ違いが解消しない。
見守りたくなる二人。
以前、縦読みマンガの単行本版を買って、構成が見難く話に入っていけないと思ってから、海外作家のマンガに消極的だった。
この作品はそういった読みにくさはほぼ無くて、すんなり読むことが出来て嬉しかった。
