あらすじ
新任帝国将官のヘーゼン=ハイムは
平民出身を理由に最前線に左遷されてしまう。
そこは
『立場を利用して部下の業績を掠め取るクズ上官』
『自分より下の人間をイビりまくる性悪部下』
『日和見主義で何もできないトップ』
など無能ばかりだった。
「高いですね……頭が」
だが、ヘーゼンには前世で培った、
最強魔法使いとしての経験と圧倒的実力がある。
性悪部下は軍法に則り斬殺し、
文句を言ってきた上官は完全論破。
天才少女と組んでの敵対民族との和平など、
並外れた実績を上げてウザい上司を全員ざまぁ!
悪徳上官を蹂躙する、爽快成り上がりファンタジー。
感情タグBEST3
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が、
がびーん!
…おぉ、何やら凄い愕然とした気分になる。
いやぁ、ナイスな性格の主人公ですね。
自分の為になる事だけをする。
難しい事に挑んでるなぁ…
匿名
ガビーン
ヤンが可愛いけど、主人公の上官ザマァが激しすぎて、霞んでいく。
ストーリーの方向性は作者のあとがきにもある通り、腐りきった国家の立て直しのため?に無能な上官をザマァする話になるのでしょうが、やり方が兎に角凄まじい。
嫌な上官がいても粉微塵にしてくれるから、ここまで見ていても不快にならない作品も珍しいと思う。
ストーリーとかもキッチリしているので、今後にも期待してます。
現代日本が関わらない同一異世界間での転生・転移か、魔術による肉体再生なのか、読み終わる頃には主人公の初期設定をスッカリ忘れてしまったけど、文体は非常に読み易い。
主人公の性格はかな~り捻くれていて、現実的には近くには居て欲しくないけど、これだけ論理的に相手をねじ伏せられたきっとスッキリするんだろう…。
キャラデザは嫌いじゃないが、儀仗ならネクタイも判るけど、戦闘時の装束でネクタイを締めてるのは…、なんでこのシーンの挿絵にネクタイがって冷めてしまう事が何度か…。