あらすじ
神話に由来する八つの家が支配する国「千和」。八家の者は「術」と呼ばれる特別な力を持ち、なかでも特に強い術を持つ男が千和の王位に就くことになっていた。遠い昔、八家のうちのひとつである天羽家が都を離れたことにより都での術の数々が荒れたが、天羽からの后を都に遣わすとたことで混乱がおさまったことから、代々の王の后は天羽から人質としてひとり選任されることになっていた。このたび、新王・一嶺鳴矢の后に選ばれたのは天羽淡雪。王とは触れてもならず、月に一度会えるだけ――そんな制約多き政略結婚には愛も情もない。淡雪は、心を殺し、自らの人質としての任務を遂行しようとしていた。だが、淡雪自身が持つ、遠くの物事を見る能力「天眼天耳」を遣い、密かに鳴矢を観察するうちに彼の知られざる想いを知り、次第に興味を持ち始め――??大人気小説がコミカライズ!触れあうことはおろか話すことも許されない王と后。禁じられた恋と八家の謎を描く和風王宮ファンタジー、第2巻
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便利な術
淡雪の飛んでいける分身の術は便利ね!確かに外出できないけど実は外を見られてるからストレスではないのかな。術があるからこそ、王が真剣に淡雪と夫婦になれる方法考えているのしれて良かったね
わかりやすい
七家と天羽家の関係性がわかります。
淡雪の周りの登場人物もわかってきました。
原作を読んでいるので、早く早くもっと先が読みたい!!というところで終わってしまいました。
色々なことを諦めて、何事にも動揺することのなかった淡雪が心を乱している様子が可愛いです。
なるほど
国をまとめる八家について明かされましたね。
まだまだ謎は多いですが。
天羽家が都を出たのは何百年前の話かと思いきや、意外と最近だった。
設定は重いけど、淡雪がそんなに悲壮感を出していないのと、王が可愛くてサクサク読める。
匿名
王は、后の淡雪とちゃんとした夫婦になりたいって、いってもなー難しいよねー。諦めないって、何する気かなー。しきたりや歴史を変えるには年月どころか、皆の思想や意識まで変えなくちゃならないだろうしなー