【感想・ネタバレ】光源氏ものがたり 下のレビュー

あらすじ

「梅枝」から「夢浮橋」まで。明石から戻った光源氏は、太上大臣に昇進し栄華を極める。しかし、最愛の紫の上が死を迎えたことにより、この世はまぼろし――とたちつくす。そして、源氏亡き後、二人の貴公子薫と匂宮に物語は引き継がれ――。田辺聖子が綴る、華麗な王朝絵巻。

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Posted by ブクログ

久しぶりに肌身離さず隙あらば読んだ。もともと講義のような形でお話したものだ とあとがきにあったのを見て、ぜひ聞いてみたかったなぁと思った。
上巻と合わせて、何度でも読んで平安王朝の雰囲気に浸りたい

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2024年10月13日

Posted by ブクログ

#光源氏ものがたり #田辺聖子 #源氏がたり#源氏物語 #光る君へ #紫式部

後篇になるとコチラも疲れてきてチョット飛ばしながら読みました 宇治十帖は特に人間関係が混乱していつも息切れします

今度は後半から読もうかなー

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2024年04月20日

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