【感想・ネタバレ】婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられない3のレビュー

霰屋こん / しきくれる

「いっそこちらから婚約破棄を申し出てやるわ」公爵令嬢ヴィオレッタは10歳の時からアシュレイ王子の婚約者として強い絆を育んでいたが、学園に入学して1年、王太子妃教育に忙殺されていたらアシュレイのそばにはオーブリー嬢が常にいるように…。それでも未来の国王の妃としてアシュレイを支え続けようと研鑽を積んでいたが、ある日婚約破棄されるという噂を聞いてしまう！不義理にも耐え彼に相応しい妃になろうと努力してきたすべてを踏みにじられ辱められるのであれば、こちらから婚約破棄をしてやると決意を固めるヴィオレッタ。しかしアシュレイから差し出された書類はヴィオレッタが想像していたものとは違って…!?

[みあ · ★★★★★]

！

やっぱり！！
アシュレイはちゃんと
ヴィオレッタの事が好きだと思う！
よくある不正を暴く為に近づいた〜
的なやつじゃない？
ハッキリしないけど

＃ドキドキハラハラ

[pinay · ★★★★★]

ふたりとも好き～

二人の顔や表情が好みで、ず～っと見ていられる～。遠慮しないで会話したら分かり合えるのにね～。こういうすれ違いが楽しいのか（笑）　身体もナイスバディなふたり…　次巻が楽しみ！！

＃ハッピー

[。 · ★★★★★]

お互い心のうちを話せばスッキリするだろうに…てか、婚約者がいて他の女に抱きつかれるとか普通にありえないから！

[匿名 · ★★★★☆]

むむ〜

ヴィオレッタめっちゃ素敵。心も外観もめちゃくちゃいい女っぷり。王子の気持ちがもっとはっきりすればよいのに〜っとジリジリします。切ない！

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[ミンネ · ★★★★☆]

なぜ？

なぜここまで信じられない？女の勘って当たるんですよ。もし殿下がブランドの子に優しく夢中に見えるのなら、そうなんですよ。王妃にはならなくとも愛妾にはなる。つまり、見当違いは女の辞書にない。