あらすじ
母親を守るため、悪い噂が絶えない親王の妾として嫁ぐことになった沈玉。可憐な沈玉への愛が溢れて止まらない親王と彼は愛を深めていく。しかし、そんな二人を王妃は黙って見ているわけにはいかず・・？歪んだ愛情・独占欲・嫉妬が渦巻く物語が始まる。
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この回の君玄梟の行動？
独占欲が非常に強い言っても君玄梟が沈玉ちゃんにここまでのお仕置きは行き過ぎだろう。
こんなお仕置きしたら、沈玉ちゃんがトラウマになって君玄梟に嫌悪や恐怖を感じるようになって拒絶されてもおかしくないだろう。
その後に君玄梟から沈玉ちゃんへの贈り物をみると、愛情の表現が拗れに拗れていると解釈するといいのか。
痛そう怖～い
宴会の席で舞を披露したのが余程気に食わなかったのか親王のおしおきが尋常じゃないです。
吊るし切りにされる沈玉可哀そう。
翌日？なのか衣装を作るために極上の布を与えたりして偉い人のすることはよく分かりません。
匿名
X(Twitter)で広告を見て、あまりにも絵が綺麗で好みだったので読んでみました。ここへ来て新王が不穏…。バッドエンドは苦手なので平和にストーリーが進んでくれる事を願います。
つらい
舞を踊っただけでこの仕打ち？宴に呼んだの自分なのに親王様ひどい。それに王妃が良からぬことを企んでるみたいだしどうなるんだろう。
なんかよく分からなくなってきた。なんか惹かれ合ってたっぽい描写もあったけど、途中経過がないから感情移入も出来ないし。そこが分からないから王様がイラついてるのもあんま分からん。
シリーズ作品レビュー
