あらすじ
【第2話】20歳の誕生日、夫に乙女の証と命を無残に散らされた私はこの世から旅立つ―…はずだったが、気がつくと無傷な上に結婚直前に転生していた…!?しかも幼馴染の大公閣下がなぜかどんどん溺愛モードになっていて!?どん底の絶望から幸福の絶頂までバッドエンド回避の爽快逆行ファンタジー、開幕!(この作品は「絶望令嬢の華麗なる離婚~幼馴染の大公閣下の溺愛が止まらないのです~」コミックス1巻に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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匿名
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王都に邸宅がある侯爵家三男であるアバン・ロットバルトに嫁いだエリザベスは世間知らずだったこともあり彼の愛がほしいという理由で財産を私続け屋敷内の財政が悪化すると使用人の数が減らされて侯爵夫人である自分が掃除をするという事態に見舞われていた。
そんな屋敷内を自称幼なじみである男爵令嬢アリス・ティアードと公然と遊び歩いている夫に心はもう冷え切っていたがこの国では夫婦関係が3年ない場合婚姻契約を白紙にできるというものがあり結婚以来一度も身体を合わせていないこともありエリザベスはもう少しで自由の身だったがその直前にそれを散らされ命を奪われる。
しかし時間が嫁ぐ前に戻ったことで結婚自体はやめにできないことから自分を不当に扱われないように味方を増やそうという決心をする。
その中で幼なじみである大公閣下のカイルを味方につけるが…。