あらすじ
【第7話】20歳の誕生日、夫に乙女の証と命を無残に散らされた私はこの世から旅立つ―…はずだったが、気がつくと無傷な上に結婚直前に転生していた…!?しかも幼馴染の大公閣下がなぜかどんどん溺愛モードになっていて!?どん底の絶望から幸福の絶頂までバッドエンド回避の爽快逆行ファンタジー、開幕!
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匿名
7
一度目の人生で世間知らずすぎるがゆえに結婚相手であるロットバルト侯爵家三男のアバンにいいように金をむしられ利用されていたエリザベスは夫が公然と愛人と遊び惚けて放蕩三昧で財政悪化して使用人のように家事をしている中彼に命を奪われてしまう。
しかし侯爵家に嫁ぐ前に時間がまきもどっていたことから今度の結婚生活は味方を増やしてアバンにも愛人アリスにもいいようにされないようにすると決意した。
子供時代からお世話になっている使用人をつれて屋敷内を財政改革したエリザベスだがアリスが勝手にロットバルト邸でお茶会を開くと招待状を方々に送ったことでてんてこまいになりながら準備する。
その中にはアリスと接点があることもあり品のよろしくない人もいて辺境出身のエリザベスを田舎者とばかにする者もいた。
そんな彼女をかばってくれたのは大公閣下となったおさななじみのカイルで…。