あらすじ
ハーバード、MITなどの最先端研究から、子どもにとって「最高の読書法」がわかる!読書の効果は、「語彙」や「学力」だけでなく、「創造力」「共感力」「メンタルヘルス」にも影響する。年間数千本の論文を読む言語学者がそのヒミツを大公開!
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Posted by ブクログ
内容的には既知の事実ばかりで特に現代に沿っているわけではない。
子どもに読書が良いことは誰もが知っているし、読書好きの親なら尚更だと思うので、読んでいる間も復習をしている感じでした。
著者によると子供に本を読ませる時に大事なポイントは、①環境、②喜び(ポジティブ体験への変換)、③親のサポート とのこと。
もう既にある程度年齢が上がっていて、読書に苦手意識がある子には正直手遅れなのでは?と思う部分も多々あったので、小さなお子さんがいるご家庭向きかなと。
幼少期は本好きにして、小中学生でこんな本の読み方できるといいよねと実践できるとメソッドという感じでした。
動画や漫画、図鑑など所謂「読書」というイメージではないものについて。
動画はテーマについて初めて学習する時には良いツール。
漫画や図鑑は視覚と言語を同時に刺激して記憶や理解の定着を進めてくれる。概念的な繋がりの中で語彙を増やせる図鑑は良ツール。
とのこと。
改めて言われると確かに。と思ったので、これは頭に留めておきたい。
SNSのお陰か、今や毎日文字に触れない日は無いが、何を読むにせよ読む物の質については親子共に注意を払っていきたいなと思った。