あらすじ
乙女ゲームの断罪されている最中の悪役令嬢アレクサンドラと入れ替わり、更に子供時代からやり直すことになった私は、断罪回避への道を突き進んでいた。そんな中、アレクサンドラは想いを寄せる第一王子エンベルトから『大切な人がいる』と言われ、あまりのショックに殿下を避けるように。紆余曲折の末、勘違いであることがわかり、ようやく両想いになった2人。ところが今度は、乙女ゲームのヒロイン、デルフィーナが魅了を使いアレクサンドラを孤立させようと狙ってきて――!?転生悪役令嬢の痛快ラブコメファンタジー第2巻!
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匿名
まさか
まさかの侍女だけじゃなく、第一王子もループしてる?今回もってセリフが気になりますね。ですが、王子からの溺愛も無事進んでいそう。デルフィーナの悪役令嬢って知ってる?ってセリフから、彼女も転生者かもしれないし、デルフィーナは今回は第一王子も手に入れようとしているのかな?今までは第二王子でしたよね?ただアリーに対抗したいだけなのか?よくわかりません。
!
ループしてる人が他に2人もいるなんて!
まさかのルトまで、、、
このままの流れだと聖女になって〜だけど
婚約は出来ないだろうし、、、
気になる!
デルフィーナの顔、怖っ
魅了で周りの人間たちの感情を操り、気に入らない人間(アレクサンドラ)に嫌がらせをする。しかも言葉巧みに嫌味を言いながら上げ落とす言葉選び。怖~。
現実社会にもそういった人間(私は実際何人か出会いました、そういう人に)居るけど、そういった人たち(私が出会った人はみな女性でした)って要領は良いんで上司には気に入られてたりしてたな~。
ともかく、アレクサンドラがこれ以上ひどい目に合わないようエルベルト殿下はしっかりとデルフィーナから守って欲しい。次巻が待ち遠しい、早く読みたいです。
心強い仲間たち
すれ違いが続きすぎなくて一安心も束の間、謎が…というか、メリーも元のアリーと同じくループしてたとは。
そして魅力を使う彼女はこの世界の人ではないね、きっと。
殿下も⁈ループなのか…
?が増えていく…
メリーが今までのアリーと同様にループしている事は理解した。
ラストシーンを見ると、リトも同様なのか?
そして魅了を使うヤツは矛先を第二王子からリトに変えたのだろうか?
?だらけ。
ん?
なんだなんだ⁉️
ルト最後の殿下の意味深な言葉はどういう意味なんだ???
わくわくしました♪
この作品、大好きです❤️
転生していたことが侍女にバレ、侍女もループを繰り返していたことがわかり、殿下もまた…と、なかなか衝撃な事実が明かされた転換の1冊でした。
1巻でも思いましたが絵柄の拙さ…特にヒロインの表情が残念です。。
絵柄的にも魅力的なヒロインだとよりストーリーに入り込めるのですが…
匿名
アリーが強いのと周りの仲間が魅了に惑わされないのもあり、デルフィーナが何かしかけてきても全然大丈夫だろうなという安心感があります。
まさかのメリーの話にはビックリしました。
殿下も何かを隠してそうなのでこの先の展開も楽しみです。