あらすじ
シリーズ続々大重版!
原作小説4巻と同月刊行!
無垢な王女と腹黒アサシンの年の差・偏愛ファンタジー!
待望のコミカライズ第1巻!
描き下ろし漫画&原作・早瀬黒絵先生による書き下ろしSSを収録!
【あらすじ】
乙女ゲームの“悪役王女・リュシエンヌ”は、虐待を受けて育ち、生涯一度も愛されたことがなかった。
そんな人生ハードモードな王女に転生していることに気づいた幼いリュシエンヌの前に、なぜか“隠しキャラ”の暗殺者・ルフェーヴルが現れて――
「大丈夫、もし君が死にそうになっても、死ぬ前にオレが殺してあげる」
シナリオにはなかった孤独な二人の出会いが、ゲームを根底から変えていく!
無垢な王女と腹黒アサシンの年の差・偏愛ファンタジー!
感情タグBEST3
王妃様怖っ((( ;゚Д゚)))
主人公が可哀想すぎて泣けてくる( ´•̥ω•̥`)
アサシンはめっちゃかっこよくて好みすぎる!!
小説も読んでます!
好きな作品なので、漫画でも見てみたいと購入。
読んでみてびっくり★小説とは違う設定が盛り込まれてるじゃないですか!!
所々、漫画オリジナル表現があるし。
また違う話を読んでいるみたいで、楽しいです。
小説と違う設定が、どんな物語に持っていくのか…
早く次巻を下さい!
!
隠しキャラが隠れていない笑
間違いないですね笑
女好きの王様が侍女に手を出して生まれたのが
リュシエール
まさかの女神の加護持ちとか
既に執着、依存系がででる笑
うわー、王妃様の徹底的で執拗なリュシエンヌへの虐待、読んでてアイタタタタってなるー。
ルフェーブルはもっと甘やかしてあげて!
タンスのビスケットを見つめて落ち込んでるとことか涙なしには読めないー。
まだ1巻ですが、リュシエンヌが痛々しい...!こういうので、暗殺者って設定珍しいのかな?って思います。こカッコイイです、顔には出ないもののだんだん無意識にリュシエンヌへ心開いてく過程がいいですね、次も楽しみです。
前から気になり試し読みして、今回どーしても先が読みたくて購入。隠れていない暗殺者の表情が崩れるところがもっと見たいわ~転生王女様、頑張って!
不憫><
冒頭に幸福へ至るまでの物語って書いてあってハッピーエンド確定なのがバッドエンド苦手なあたしには嬉しい^^♪
雪で足を滑らせて亡くなっての転生!
転生先はなかなかに不憫な女の子、、
早く幸せになってー!
原作と少しお話が違う?まだ3巻くらいまでしか原作は読んでいませんが
原作には腕の痣?隷属魔法のようなこと書いてなかったような気がします
主人公のお母さんと王妃の関係も…
絵は大好きなので、違いを楽しみつつ読んでいきたいと思います
イメージ通り
原作小説も読んでいますが、若干の差があるところがありますねー。王妃とリュシエンヌとの関係性がより詳しく描かれているようです。
かなり酷い虐待ではありますが、これから因果応報の画面をあの絵柄で見られると思うとなかなかの楽しみです。
このドアマットヒロインちゃん、かなり凄惨なことになっています。これだけ酷いのだから、一読者としましては盛大なざまぁへの期待値がピコピコ上がるのも致し方無く。
ざまぁ昇華、座して待ちます。次巻へGO!