あらすじ
目が覚めたら記憶喪失になっていたシャーロット。「稀代の聖女」と呼ばれていた力は封じられているけれど、そんなことは些末な事。なぜなら旦那さまのオズヴァルトさまが格好良すぎるから…!しかしどうやら過去のシャーロットは残虐な振る舞いで人々を苦しめていたらしく、そのせいで彼にひどく憎まれてしまっているようで…?それならば、記憶喪失であることは隠してお役に立てるように頑張ります!旦那さま最推しの悪虐聖女と不器用な天才魔術師が織りなす胸キュンラブファンタジー♡
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気になる!
続きがとっても気になる作品です。
記憶を忘れただけなのか?
あの日記は何なのか?
なぞがたくさんです。
そしてオズヴァルトの魔力も、、、
一巻にたくさんの謎がつまってます!
匿名
記憶喪失のシャーロットが可愛いです。空気が読めないシャーロットに振り回されまくりのオズヴァルトさまも可愛い!今後のストーリーが気になります。
匿名
ツンデレいいわぁ
最初は冷たかったオズヴァルドも記憶喪失になったシャーロットの様子の変化に段々惹かれて行って、本当は悪役を演じてたと分かり最後はハッピーエンド!って分かりやすく面白い作品でした。
シャーロットの冷たくされても負けない、心の強さが魅力です。
3話完結でとても読みやすかったです。
匿名
面白い
そんなに強烈に大好きになってしまって…楽しそうで何より。
記憶の事も、恋の行方も、そして封印の陣が何故そこに??
気になる事がいっぱいです。
匿名
かわいい!
残虐非道なシャーロット。
記憶をなくしたらただのかわいいシャーロット。記憶がないのに責め立てられるのはかわいそうだけど、オズヴァルドを前にしたシャーロットがすごく可愛いです
可愛い
聖女でありながら悪虐なことをし尽くし力を封印されたヒロイン。目が覚めたときには記憶をなくしヒロインの力を封印した相手(ヒーロー)と監視と言う名の婚姻関係を結んでいました。しかし記憶がないので敵であるヒーローに一目惚れしてしまいます。
そこからは頑張るただただ可愛らしいヒロインでした。ヒーローとの距離はまだありますが早く近付けばいいなぁと2巻に期待です。
シャーロットのテンション(=旦那さまの顔がいい~)が、推し活みたいなものなのかなぁと、共感できれば面白いかもしれないけどちょっとついていけなかった。謎のお爺さんとの会話で、記憶がない中でこの恋がたった一つのもの~の台詞はいいなぁと思った。