【感想・ネタバレ】追放された聖女は、捨てられた森で訳アリ美青年を拾う~今の生活が楽しいので、迎えに来られても帰りたくありません!~[ばら売り] 第3話のレビュー

あらすじ

【第3話】ガーフィールド伯爵家の次女・リアは、幼い頃から姉のプリシラに虐げられ続けていたが、15歳で国の護国聖女に任命され、王太子の婚約者となった。しかし、幸せな生活が始まった矢先、護国聖女として魔物の討伐を命じられる。2年間帰れず、やっと魔物を封印してリアが帰還すると、なんと姉と婚約者に裏切られ、国外へと追放されてしまった…。希望を失い、自分の死すらも受け入れたリアだったが、追放先での美青年との出会いによって運命が一変し――!

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感情タグBEST3

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迎え入れてくれた人たちが優しすぎる!今まで辛かった分優しくされて良かったです♪最後に姉が出てきたけど早く破滅してほしい!

#ハッピー #ほのぼの

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2024年09月21日

匿名

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足が不自由な人が足を組んだりはしないと思いますが・・・。設定とか絵とかしっかりして欲しいけどストーリーは面白いです。

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2024年08月22日

匿名

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内向的に見えたリアだったけど、追放後は性格が違ってるように見えて違和感があります。我慢してたからそうなってたってだけなのかな?

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2024年08月22日

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ルードヴィヒさんがほんとに懐深くリアに理解示してくれるので、見守るこちらも気持ちがほぐれてホッとしました。辛かったリアには体も心も休めてほしい。

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2024年02月19日

匿名

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3

生まれつき魔力を持たないことでそれを持つ姉との扱いの差を両親につけられたり姉のプリシラにいじめられてきたリアはそれでも神聖力があるとのことで護国聖女の候補として神殿に上がるも家からの寄付金がないことでひどい扱いを受けていた。
しかし頑張りが認められてニコライ殿下の婚約者となる。
ただプリシラの陰謀により魔物討伐のために森に赴いていて帰還した際に聖女の力を持たない偽物と殿下に誤解されてしまい国外追放されて惑いの森に行かされることになってしまう。
そこで身なりのいい一人の男性に出会う。
彼はルートヴィヒといい生まれつき片足が不自由らしい。
そんな中でも森で一人生きる彼と行動を共にするようになる。
その後体調の悪いルートヴィヒを彼の母国であるクラクフ王国まで聖女の力を使い送り届ける。
その後彼は専属の騎士がつくくらいの身分の人だと判明する。
公爵閣下の城にお世話になるくらいの人だったらしくリアはルートヴィヒが用意させた部屋で旅の疲れを癒すが…。

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2025年09月18日

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ヒロインは理解者を得て自分の居場所を確立できてよかったなって思うけれど、これから過去の因縁が絡みついてくるんだろうな。

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2024年05月23日

シリーズ作品レビュー

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