【感想・ネタバレ】追放された聖女は、捨てられた森で訳アリ美青年を拾う～今の生活が楽しいので、迎えに来られても帰りたくありません！～［ばら売り］ 第2話のレビュー

粉子すわる / 別所燈

【第2話】ガーフィールド伯爵家の次女・リアは、幼い頃から姉のプリシラに虐げられ続けていたが、15歳で国の護国聖女に任命され、王太子の婚約者となった。しかし、幸せな生活が始まった矢先、護国聖女として魔物の討伐を命じられる。2年間帰れず、やっと魔物を封印してリアが帰還すると、なんと姉と婚約者に裏切られ、国外へと追放されてしまった…。希望を失い、自分の死すらも受け入れたリアだったが、追放先での美青年との出会いによって運命が一変し――！

[みー · ★★★★★]

強い！強すぎて笑っちゃいました(笑)女性に担がれて嫌だっただろうなぁ～魔物を倒すだけでなくそのまま調理までしてしまうリアにビックリでした

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★★]

絵がちょっとバランス悪くて読みにくさがあります。でもストーリーは面白いし、ルードヴィヒの正体が気になります。

[オラフLOVE · ★★★★★]

卑劣な姉と両親の所業は、ひどすぎる。でも、主人公の聖女スキルにはビックリです。助けた美青年の正体は1話では明かされてませんが、彼と共に、姉を断罪してほしいです。

＃泣ける ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★☆]

日本語の受け答えとして違和感があるところとか、表情と台詞があってないところがあって気になりました。ストーリーは面白いです。

[匿名 · ★★★★☆]

森で出会った訳あり美青年はなかなかやんごとなきお方のようで、でもとても気さくなところが良い！リアとのこれからが楽しみ。

[匿名 · ★★★☆☆]

2

ガーフィールド伯爵家の次女として生まれたリアには生まれつき魔力がなく両親からは期待の目で見られることなく魔力を持つ姉のプリシラからはしいたげられるという日々を送っていた。
しかしある日魔力や神聖力に反応する水晶がリアに反応したことから護国聖女の候補として神殿に行くが実家からの寄付金がないリアの扱いは悪かった。
ただそれでもめげずに頑張っていたところニコライ殿下の婚約者になり魔物の討伐に赴くことになる。
しかしプリシラの陰謀によりリアは聖女を騙った偽物と殿下に疑われてしまい国外追放となってしまう。
入ったら二度と出られない惑いの森に行ったリアはその森を抜けた先で倒れている人を見つけて介抱する。
その後彼が気が付いたのだが魔物の群れが現れたときにリアをかばって盾になってくれた。
二人で協力して成敗したが…。

[moamoa · ★★★☆☆]

絵はあんまりわたしの好みではないし、拙い感じだなって思うけれど、表情が良くて気持ちがすごく伝わってくる感じがします。