あらすじ
悪党を懲らしめる裏稼業「仕組み」を手伝ったことで、ある能力に目覚めた浪人の感九郎。そのことに戸惑いながらも、メリヤスを編んで心を落ち着けていたある日――仲間で戯作者のコキリが行方不明に。常より「不老不死」と嘯き、素性が謎に包まれていた彼女の失踪には何か理由がありそうだ。捜索の旅に出た感九郎たちだったが、背後に不穏な影が忍び寄る。コキリは見つかるのか? 世を編み直す編み物ざむらい、再び見参!
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Posted by ブクログ
シリーズ2作目の本作は、前作よりも少し読みにくかった。
というのも、状況が分かりづらく感じたからだ。
でもやはり面白かったので、一気に読んでしまった。
それぞれのキャラクターがとてもいい。
Posted by ブクログ
ふざけたような題名のこのシリーズの2作目。
不老不死の統領を掲げ、幕府の転覆を目的とした組織が存在。
メリヤス編みが心を整える働きをする主人公の、過去との対峙。
人は、その内部に抱えた自分をも無くしそうな災いの元を解決できるのは、自分指針を置いて他にはいない。
そんな精神浄化とも言える内容も含むこのシリーズは、効能多し!
う〜ん
話が、大きくなりすぎて、収集つかなくなってる感じ(私の頭の中では)。コキリの不老不死は、思い込みで、実は、そうでは無かった。一目連という、巨大な悪の組織のハグレモノ?離反者?だった。