【感想・ネタバレ】サッカー守備解剖図鑑のレビュー

あらすじ

すべての人の守備力を上げる教科書、完成。

プロでも知らない
守り方の原則とボールを奪う技術

「寄せろ! 」「当たれ! 」という“曖昧な"指示ではなかなかボールも相手の自由も奪えません。「球際で戦え! 」と言っても、気持ちだけでは戦えません。「どこに」「いつ」「どのようにして」寄せるのか、守備の原則を押さえることが大事になります。

本書では元日本代表CB・岩政大樹が守備の個人技術・戦術を徹底解剖しています。

FWからDFまですべてのポジションに守備力が求められるいま、
守備を武器にするための原則とコツをすべての人に。

【本書のポイント】
◎守備の個人技術をイラストで徹底的に図解
◎状況に応じた守り方の原則を徹底的に図解
◎「守備=受け身」という固定概念を覆すための本
◎「日本人は守備が苦手」「球際が弱い」という評価にサヨナラする本

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Posted by ブクログ

ネタバレ

寄せると止まる。取り時と取り所。定義が明確。
言葉にし、理解を共有しないとチームが同じ方向で動けない。

寄せることを意識してトライし、股抜きされまくって、止まれていないことがわかる(笑)実践あるのみ。

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2022年12月18日

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