あらすじ
18歳になると誰もがスキルを与えられる世界で、剣聖の息子アリオスは《剣聖》スキルが与えられると思われていたのだが……授けられたスキルは《チートコード操作》。前例のないそのスキルはゴミ扱いされ、アリオスは実家を追放されてしまう。だが、彼は規格外なチートコードを操れるようになっていた!幼馴染の王女もついてきて、彼は新たな地で無自覚に無双を繰り広げていく!
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匿名
面白かったし表紙も好き
読んでいると惹き込まれるので、面白くって楽しいです。表紙が気に入ったので、既存の4巻まで購入しました。
1巻目だけの個人的な感想に過ぎませんが、稀にある他の絵から浮いてしまっているキャラの描写や、たまにある前後のコマとの関連性が分かりづらいセリフ回しで、物語への没入感が薄れてしまうのが、惜しいです。
でもこれは、気にならない人の方が多いかもしれません。
2巻、3巻、4巻と進めば大丈夫だと期待して、また休日に読みます。
戦闘中に棒立ちで会話
最新刊まで買いましたが後悔しました。
いちいち1つ1つの行動に説得力がないです。
戦闘中に棒立ちで、味方と会話、何故か敵は攻めてこない。
前触れもなく敵キャラだった人と和解。
勘違いチート主人公が中途半端、勘違いで振りきってギャグにするのか、自覚して格好良くするのかどっちつかずです。
ギャルゲーより説得力なくモテます。
絵のレベルは低いですがギリギリ見れます。大まかなストーリー設定はギリギリ読めます。
ので、星2とします。
ちなみに、最新刊まで読まずに削除しました。
軽い
ストーリー自体は(非常に良くあるチート能力パターンではあるが)そんなに悪くない。
ただ、ノリというか、作りがとにかく軽く、そして甘い。
なぜか王女に気にいられ、王女が駆け落ち同然で付いてくる点。
その王女からベタぼれされ、一方の主人公はタメ口な点。
敵対する人物は典型的な勘違いタイプで、皆後で気が付いてごめんなさいというパターン。
ゆるーい戦闘シーン。
辺境の街なのに王女の知り合いがやたらとおり、それらが皆王女にタメ口な点。
絵も少年マンガレベルの緩さ。
もう、いろいろ緩すぎる。
その緩さをギャグにするならともかく、そうではないところが痛い。
こんな都合の良い話、読んでいてツッコミたくなるだけ。
寒い
何がというか
こう全体的に氷点下です
2巻までは読んでみたが・・・
真冬のかき氷大食い大会でお腹いっぱいになってしまった
今はただただ震えている
そんな感じです
人によってはチョモランマを半裸で登山してる気分まで
逝ってしまうかもしれない
興味ある方は完結後にセール来るまで
待機が丸いかと思われます
ありきたりな外れスキル物のチート能力者でした。
幼馴染の姫キャラも設定が良くわからないし、
バトルシーンも雑、ハーレム状態も見えてくるし、物語が稚拙に感じました。