【感想・ネタバレ】スタグフレーション 生活を直撃する経済危機のレビュー

あらすじ

単なる不況ではない!――2022年に入り、多くの商品で値上げが続いておりインフレの様相を呈している。専門家の多くが「デフレ」を大合唱していた数年前から、現今の情勢を予測・発表してきた著者は、円安という特殊要因が加わる日本ではさらに厳しくなり、不況下のインフレ、すなわちスタグフレーションに陥る可能性がきわめて高いと言う。賃金が上がらず、物価だけが上昇する状況では、もはや単純な節約では乗り切れない。これまでとは異なる対処法が求められる。スタグフレーション時代にいかにして生活を守るか。国際経済の動きとも絡めて、説明する。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

著者が経済学者ではないため、難解な数式等なく読みやすく感じた。2022年出版の本だが昨今のインフレを見つめる際に参考になる。インフレ時は株と信じていたが、物価上昇率と株価上昇率を併せて評価しないとインフレ対策になるか分からないのは読んでみて至極当然のこととして受け入れられた。物価上昇分が商品価格に転嫁されて賃金上昇されるまで待ちたいと思うし、自身の勤める企業がそういった業種か判断できる材料もあった。再読する価値はありそうだ。

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2026年08月02日

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