あらすじ
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累計15万部超「成功する子は食べ物が9割」第4弾はよく使う食材で、簡単に、子どもが食べてくれる、作りやすいレシピブック。
15万部超「成功する子は食べ物が9割」シリーズ、細川モモの最新作!
鉄、カルシウム、ビタミンDを意識して食べることはわかったけれど、
牛肉や魚は家計に痛いのを、どうにかしてほしい!
そんな声に応え、アンケートでわかった
「よく買うたんぱく質(豚こまぎれ肉、鶏肉、ひき肉、鮭、さば)」を使って、
マンネリを打破しながら、簡単に栄養素をオンできるような、
足りない栄養素を補えるようなレシピを1冊に。
地味だけどすごい副菜、手作りだから安心なドレッシングやディップ、
買い物に行けない日のピンチを救うたんぱく質の作りおきなど、
毎日役立つ内容です。
料理が苦手でも、頑張って作れるものばかり。
子どもの毎日、子どもの成長を、食事でサポートしましょう!
細川 モモ(ホソカワモモ):両親のがん闘病を機に予防医療を志し、渡米後に最先端の栄養学に出合う。米国認定International Nutrition&Supplement Adviserの資格を取得したのち、2009年に医師・博士・管理栄養士など13種の専門家が所属する「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足。母子の健康向上を活動目的とし、食と母子の健康に関する共同研究を複数手がける。2児の母。
ダンノ マリコ:フリーランスのフードコーディネーターのもとでアシスタントを6年間務めたのち独立。豊洲市場で仕入れた魚を使った“ミナトゴハン”会を主宰するなど、魚食を広める活動をしている。著書に『フライパンひとつで魚のごちそう』(青春出版社)、『野菜・果物・魚介・肉 365日おいしいびん詰め 保存食&食べ方テク』(朝日新聞出版)などがある。1児の母。
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Posted by ブクログ
レシピ中心。
3つほど作ってみたが、仕事(フルマラソン)後に作る料理として冒頭に謳っていることもあり、想像以上に簡単にできた。
こういうレシピ本は結構手間で結局使い倒せないことが多いので、これは嬉しい誤算。
味付けがシンプルで子どもには安心かなーと思いつつ、自己流で和洋中に合わせて和風出汁、鶏ガラを少し足してしまった。
肝心の子どもの評価は、、
3つのうち2つは好評。1つは不評でやっと一口食べたくらいでした。(レシピのせいというかお肉嫌いが原因?)私としては、普通に美味しかったので満足です。
このレシピ本を受けて、やはり我が家の子にはタンパク質&鉄がいかに足りてないか思い知らされた。
朝ごはんとか今までタンパク質ほぼゼロだったもんな。。
ちょい足し食材や、そのまま取れるタンパク質質をフルに活用して、ちょっとずつでも摂取量増やそうと画策中!でも(自分がツラくなるから)手間はかけないぞ!!!