あらすじ
「世界を変える力」を宿した至宝を手に入れようと
古代生物が蔓延るダンジョンを進む姿があった。
ラングバード王国の第一王女である姫騎士リリシア、
ラングバード王国と敵対するグルシア帝国の兵士たち
そして、わけあってリリシアの奴隷になった青年エイト。
意図ぜず国家間の争いに巻き込まれたエイトであったが、
至宝が眠るダンジョンの深部に近づいたとき、
どこからともなく少女の声が聞こえてきて!?
感情タグBEST3
うーん…
表紙の絵はキレイだったんだけどなあ。
本篇に入ると、絵がヘタというか雑で表紙のようなキレイさはほぼ皆無。
それどころか、何を描いているのかわからないコマも多い。
ストーリーは古の魔女と契約してチート能力を手にするという流れ。
これ自体は悪くない。
が、展開のツメが甘く、いろいろ唐突感も多い。
そして1巻のラストは長々と続くエロシーン。
描写がかなり細かく、「結局エロマンガなの?」と思ってしまった。
そのエロシーンすら描写が雑だしね。
展開も、絵も、もっと見つめ返してきっちり描いて欲しい。
表紙のイラストに惹かれて読みはじめる
絵は結構好みだった
けど、内容が…
魔眼の能力がまんまコードギアスの「絶対遵守のギアス」!
編集さんこれは発売前に止めようよ
商業誌として発売して良いレベルではないような気がする