【感想・ネタバレ】劇光仮面 1のレビュー

あらすじ

これは星をつなぐ者たちの物語である。

僕は何者でもない。僕は器に過ぎない。――それこそが僕の強さだ。

そんな想いを胸に秘め、29歳の青年、実相寺二矢はアルバイトで日々を暮らす。

舞台は「現代」、テーマは「特撮」、主人公は“何者にもあらず”!?!?

『シグルイ』『覚悟のススメ』の鬼才、完全新境地の最新作!
我々は山口貴由の本当の才能をまだ知らなかった。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

帯にて「我々はまだ山口貴由の真の才能を知らなかった!」との触れ込みがあるけれど、確かに作者の新境地を感じさせる作品。

作者には珍しく現実の世界を舞台にしているけれど、主人公の独白や対話、その生き方等の醸し出す特異な空気を現実の世界に置くことで、作者のこれまでのSFやファンタジー、時代物よりもずっと異形感があるように思う。
台詞や登場人物の立ち姿は、今回もいちいち格好良い。

主人公の過去に何があったのか、これから何を為すのか。まずはその過去が、次巻で描かれそうなところ。
前回の『衛府の七忍』は終盤の駆け足があまりにも残念だったので、今回は気の済むところまで描き上げてほしいところ。 

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2022年07月03日

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