【感想・ネタバレ】異世界ウォーキング 11 ~海洋の国リチェル編~のレビュー

あらすじ

姿を消した神々やハイエルフたちの手がかりを求め、結界の向こう側を探索するソラたちは港町トーアへとやってきた。海魔が凶暴化している影響で次の船が来るまで時間がかかると聞いたソラたちは、しばらくこの町に滞在することに!

初めて海を見るクリスたちと海水浴に行ったり、海の幸に舌鼓を打ったり。周辺の魔獣の調査や、時には海魔の群れに襲われた大型船の救助で大活躍!

そんなある日、何もないはずの海上に強い神力の輝きを見つけて……?


※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『左遷錬金術師の辺境暮らし 元エリートは二度目の人生も失敗したので辺境でのんびりとやり直すことにしました』(著:出雲 大吉)のお試し版が収録されています。

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Posted by ブクログ

デュセルの街を出て港町トーアへ。
海でのバーベキュー。船を待ちながら魔獣の調査依頼を受けたり。
海の中の見えない島で神力の補充。海魔のニャプと出会う。
過去全滅した飛竜部隊と呪いを受けたリリーシャ。
一度転移で精霊樹のところへ戻る。

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2025年09月13日

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