【感想・ネタバレ】異世界ウォーキング 10 ~砂の国デュセル編~のレビュー

あらすじ

封印されていた獣神スティアを救い出したソラ。彼が言うには、これまで歩いてきた国々の外側に、かつてはもっと広い世界があったらしい。

今は見えない壁で閉ざされた未知の世界へ向かうことにしたソラたち。元勇者パーティーの精霊魔法士コトリも仲間に加えて境界を越えると、その先は広大な砂の大地だった!

まだ見ぬ素材や食材の数々、遺跡や人々との出会い、新たな世界に心躍らせるソラたちだが、ふと体に違和感が――!?


※本作品の電子版には本編終了後にカドカワBOOKS『剣と魔法と学歴社会 ~前世はガリ勉だった俺が、今世は風任せで自由に生きたい~』(著:西浦真魚)のお試し版が収録されています。

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Posted by ブクログ

ラス獣王国のフォルスから超えれない壁を超えて砂の国デュセルへ。
ソラ、クリス、ミア、コトリ、ヒカリ、シエルらは壁を超え、スキルを一時失う。
蛇人のリリーの案内で領主代行のエルフのシルトと会い、デザートスコルピオンの被害者の解毒を依頼される。
昏睡状態の領主、ハイエルフのアケル。枯れた精霊樹。
遺跡を守るサンドワークをかわし、遺跡の祭壇にいた精霊アイリーンを救う。
次はリリーも一緒に西の港町へ。

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2025年05月23日

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