あらすじ
リズの夢を応援するため、アンジェルムと王都間に地下鉄道の開通を目指すミヤビは、領主・トレンツや各ギルドの要人たちの許可を得ることに成功した。
カレンやシドと協力し、試作車両での試験運行も無事クリア!
しかし、ミヤビの規格外の能力が前提の機構では、
継続的な運用は不可能と判断したトレンツから、付与の担当はカレンに限定するという条件を提示されてしまう。
ミヤビたちはこの課題を乗り越えられるのか!?
時を同じくして、第三王子・クレスは視察のため、アンジェルムの地に降り立つのだった――。
シリーズ累計100万部突破!大人気スローライフファンタジー第8巻!!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
鉄道がどうなっていくのかワクワク!
アリーシャは...シフォンのことがどれだけ大切であっても「私が認めた人としか仲良くして欲しくない」は身勝手すぎるんよねぇ。
そしてそれをモロに出すし。そりゃシフォンも自分が仲良くしたい人に対して雑な対応されたら嫌だよ。
自分の望むことじゃないと「嫌がらせなんだ」的なこと思うし、子どもや....(´・ω・`)
1人ツンツンして、周りを見下して、楽しくないやんけ....!!
ところでミヤビが怪我して悲しそうなメルかわいいなw