あらすじ
翡翠の森における調査クエストに挑んだミヤビとリズは、規格外の落とし穴で、難易度上昇の元凶であるブラックオークの討伐に成功した。達成報告をするためにギルドへ向かうが、ミヤビたちに告げられたのはギルドマスターからの“呼び出し”!! ミヤビは一体何をやらかしてしまったのだろうか!? 一方、街の鍛冶屋の親方・ヴァイスは、とある貴族から屋敷の内装工事の依頼に頭を悩ませた結果、ミヤビに声をかけようとしており──。ブラックオークグルメに貴族の屋敷の改修とスケールアップで送る「小説家になろう」発スローライフファンタジー、待望のコミカライズ第3弾!!
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ミヤビがクラフターとして活躍しまくる巻。
「お客様の視点で考える」を異世界でもやることになるなんて、世界が変わっても求められることは同じなのかもなぁ...。
読み返すとよりわかるけど、領主の依頼で来てるミヤビに対して露骨に嫌悪感を出すアリーシャはダメだな...w
ヴァイスが無理を通すのが上手いの納得しちゃうw
好きw
冒険者としている生産職クラフターで異例だらけのミヤビ、今回は領主様のお家へ!
生産職の若手メンバーと切磋琢磨していいものをつくって行く姿が楽しそうでミヤビがより活き活きしてた。
どこにでもいるメルがかわいい
匿名
異世界転移したクラフターのミヤビ。
冒険者リズとパーティーを組み、それぞれの目標に向かって歩み出した!
森の調査に挑んだ2人は、ブラックオーク集落を発見し…!?
更に、鍛冶屋のヴァイスに依頼され、領主の館の内装工事に協力することに…!?
今回は冒険者はいったんお休みして生産系作業。湯殿を一任されてどんなものになるかと思っていたら、私にも理想で羨ましい出来だった。
温室で薔薇も育てられる心配り、市井の足湯も(テ〇マエロマエは知ってるけどそれでも)なんか感動。
匿名
今回はテルマエの話
鍛冶屋の師匠の正体や同じクラフト仲間との出会いや話が盛りだくさん
ミヤビのクラフト能力が凄いのか収納力が凄いのか分からんが浴場の設計が浴場の域を超えて作られたことが
一番凄いかな。
何よりも周りにいい仲間や知り合いが増えてそれが一番幸せそう
お風呂好きにはたまらない
お風呂、いいね~。最後のお湯活用も含めてほんと良い仕事をしたら気持ちいいだろうな。クラフト仲間、モノづくり仲間とも出会えて、そういうの楽しいよね~。思う存分モノづくりができるって幸せだ~。
肉王子!笑
前回の名誉ある(?)あだ名♪
ギルマスに呼ばれた時はどうなることかと思ったけどそちらはいい感じに一件落着><
リズの今までの行いのおかげ♪
それにしてもミヤビがすごすぎる!
匿名
新展開!
今までと毛色が違う、クラフターメインのお仕事!領主さまの要望に振り回されるミヤビくん、見ていて楽しかったです笑
新キャラのシドくんも、はじめツンツンしてるのに一度打ち解け始めたらめっちゃいい人でよき…!これからもちょくちょく出てきて欲しい!
強キャラ登場!
その名は…「メイドさん」!!
…あれ?名前で無い…?
目立つ役ではないのに、目立つ。
見事なり!
クラフターちゃんも、けっぱれ。
楽しい!
一気に3巻まで見ちゃいました。
主人公とリズのコントの様な掛け合いが面白い
まだまだ主人公の力が知れ渡って(一部だけ知られてる)ないけど次巻ではリズしか知らない快適スキルを他の人も堪能出来るのかな?
面白かったー!領主様、不思議な人だけど、なんか嫌いになれないんだよねー…。親しみやすくはないけど…親しみやすい?変な日本語になる😹
ミヤビとリズのやりとりも面白いけれど、ミヤビの行動がクラフト愛がいっぱいで楽しいです。
能力の向上や能力値の高さは異世界作品あるあるだけど、サポートに徹していく姿は気楽で読んでいてリラックスしながら読めます。