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感情タグBEST3
お父様と王様の思惑
今回いちゃいちゃはほぼなかった、ちょっとさみしい
お父様の愛情と国家運営として思惑が明かされた
それと王様の王としての策略が父親としては悲しく感じました
罪人が城門に晒されていて時代的になるほどと思った
最後にまた波乱の前兆が。
エドワードは本当に愚かだったな。
アネットは純粋にエドワードの事が好きなだけだったんだろうに、王宮の面倒事に巻き込まれてある意味可哀想だった。
平和になったのも束の間、不穏な空気が…