あらすじ
夜会のダンスは、独りぼっちじゃ踊れないっ! 謎に満ちた誘拐事件の傷も癒え、多忙な日常業務に復帰した王妃付き筆頭侍女・マーシャ。事件後も、相変わらずつきまとう元・婚約者のラウルとプリシラ王弟妃に頭を悩ませつつも、ある日マイラ王妃から、王妃の祖国クワンダ国へ留学する特例親善大使という大役を命じられて…!? 痛快令嬢系王宮ロマンス奔走記、新たな舞台へ向かう第⑥巻!
...続きを読む感情タグBEST3
面白い!だけどマーシャはいつ幸せになれるの?何が幸せなの?詰めが甘くて泣き虫の自分をさらけ出せる人がサッサと幸せにしてあげて欲しい。少し不憫すぎて辛いです。お父様が何を言われたのかも気になるし、最後にマーシャにまた傷がつくのが辛い。
匿名
またまた…❗️
なんでまた気になるところで終わってしまうん…⁉︎
無事に戻ってきて、できればノア様と結ばれて穏やかに過ごして欲しいなぁ…。ライニールもカッコいいけど騎士だし、危険な目に合いそうだから…てかライニール、助けたりしてないし良いとこなしなんだよね…これからなのかなぁ。
単話があれば即買いしたのに!
新刊が出るまで長いよぅ…
何?この執着
マーシャが有能なことは今に始まった事ではないけれど、そんなマーシャが漸く婚約破棄できたのに、元婚約者と、マーシャを悩ませた根源の王弟妃のマーシャに対する執着が凄い。
特に王弟妃の執着の理由が知りたい。
今後わかってくるのかな?
またかー!
こんなに痛快な作品だなんて…
もっと早くに出会いたかったです。
一気読みしないと、続きがきになっちゃって。
主人公と周りの人たちとの掛け合いは、最高に楽しい!
マーシャの心の叫びとか、王弟妃と元婚約者が現れるときの、謎のドキドキ感。
まだまだ謎が多くて、ストーリーも今後どうなるのか本当に楽しみ。
毎回巻の終わりは、マーシャがピンチ状態です。
早く、続きがみたい!
一難去ってまた一難
ちょ、あのラストーーーーっ!衝撃的過ぎっ!
それにしても、いつまで経ってもマーシャに付き纏うアノ人達ってホント何なんでしょーねっ!
それはそれとして、あのラスト、どうなってしまうんでしょ。
いい加減、マーシャが不憫になってきたわ。
そろそろ安らぎも与えてあげて欲しいです。
匿名
王妃の筆頭侍女を務めるマーシャ。
婚約者は王弟妃にぞっこんで、昔から蔑ろにはれてきた。
婚約破棄を申し出ていたが、無視され続けた挙げ句、マーシャが婚約者にすがっていると噂される始末であった。
そんな婚約者との婚約破棄をようやく終えたと思ったら、人攫いに会い、監禁される羽目に…。
無事に帰還できたかと思ったら、王妃の出身国に派遣されることが決まり…!?
元婚約者や王弟妃、貴族令嬢達に絡まれまくるマーシャは無事に仕事をこなせるのか…!?
匿名
くぅ~ライニール様、振るまいが真摯すぎて惚れ惚れ~!マーシャは相変わらず斜め上にとってるけど、二人のやり取りは見ごたえあり!親善大使に任命され、兄も帯同の道中、あの文官のノア様登場!大きな騒動でちょっと忘れてたけれど、どーなるの?って思っていたら思いかけない出来事!ここで次巻へとは!次が待ち遠しくてたまりません!
またまたマーシャに…
今回は殿方からマーシャに対してかなりグイグイとアプローチが来てるのにマーシャは卑屈になり過ぎて鈍感過ぎる対応がザンネン…
そろそろ、一人の男性に心を許し受け止めてもらって欲しい
マーシャは余りにも頑張り過ぎ
今回の最後のシーンは崖から落ちて行く様で終わってますが、次回は大怪我?記憶喪失?どうなっちゃうの?
マーシャの人生はかなりハードモード過ぎやしませんか?
見てて辛い…