あらすじ
声が小さいことがコンプレックスの小森さんと、いつも大声で話してしまう大林くん。
性格は正反対ながらお互いのことが気になっているふたりのやり取りは、やっぱりちょっとズレていて……?
すれ違ったりドキッとしたり、青春いっぱいのやきもきラブコメディ! 分冊版第3弾。
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視覚情報の限界
声が小さい設定を生かす以前に、声が小さいことをマンガという視覚情報で表現することが難しそう。どのくらいのボリュームで話しているかというのは大きいほうが表現しやすいけれど小さいほうは読ませることができるという制約もあって最小サイズが決まってしまっている。