【感想・ネタバレ】神々の加護で生産革命～異世界の片隅でまったりスローライフしてたら、なぜか多彩な人材が集まって最強国家ができてました～（コミック） ： 1のレビュー

トトキハルキ / 白木とざくろ / 風来山

社畜・大野タダシは、転生の最中、これまで誰も選ばなかった農業の加護を選んだことで神に感激され、前代未聞の手厚い加護を受ける。そして異世界で夢のスローライフを営む――はずが、そこは土地が荒れ、瘴気ただよう辺獄《へんごく》と呼ばれる巨大な半島！？ タダシは苦戦しながらも、持ち前の真面目な性格と神からの加護でグングンと農業の規模を大きくしていく。さらにはタダシの作る物資を求め、迫害されたエルフの元女王、獣人の女勇者、ドワーフの名工も集まってきて――。農業・建国・スローライフ！ ほのぼの異世界農業ファンタジー、待望のコミカライズ！

[YASU104 · ★★★★★]

異世界で農家をのんびりと

突然亡くなって異世界へ転生するのは良くあるストーリーだけど、農家になりたいって言うのは珍しいですね。これからどんな活躍をするのかな、楽しみです😊

＃ハッピー ＃ほのぼの ＃癒やされる

[カズキ · ★★★★★]

魔力ではなく加護

事故で死んだ主人公色々な神々から加護を貰うじゃなく、農耕神から最高の加護をもらい荒れ果てた異世界で色々な仲間と出会う最初の話し

[赤ずきん · ★★★★☆]

時間つぶしに読んでみたけどまぁまぁおもしろかった
よくあるなろう転生もの
差別化として農業チートに力を入れており、能力は汚染された水が一瞬で清水になるような魔法レベル
何も考えずに読める作品

[読んだ人 · ★★★☆☆]

ネタバレ注意

異世界チートハーレムものです。
備忘録的にレビューするので星は三つにします。
別に悪いとは思わないが、私の好みではありませんでした。

最初は犬？みたいなのが仲間になり、かわいかったので買いました。
途中から、水着の女キャラが大量に出て来て、犬は自動で食料を捕ってくるだけの便利キャラに成ってしまいました。残念。
女は何かをして貰ったら主人公に即発情するというテンプレ展開が続きます。
主人公は女に求められると、一旦断るのですが、その後特に何の迷いもなく結婚し、同衾します。
以降、いろんな女が出てきては、主人公が何かして、女が発情し、同衾する展開が続きそうなので途中で読むのをやめました。
絵は可愛かったんですが残念。次はほのぼの路線でかいてくれると良いな。

[夏人 · ★★★☆☆]

異世界転生者の男性が農業チートスキルで国を作る話。
異世界を今の地球と照らし合わせて農業で世界を救うという発想は良かったけど、
スローライフを望んだ男性が結局国作りって？？？
まあ強大な力を持った者の責任といえばそうだけど、
そういう方向へ物語が進むのはありきたり過ぎる。

＃ほのぼの

[ひば · ★★☆☆☆]

さわりの部分のお試しで購入しちゃいましたが、今のところ主人公と神様以外の男は出てこなくて、水着のエルフとかが大量に湧いてます。
神様たちと主人公のやりとりはほのぼのしててよかったんだけど、もしかしてハーレムものだったりする？
失敗かなあ〜。

＃シュール