【感想・ネタバレ】花と短歌でめぐる 二十四節気 花の色いろのレビュー

あらすじ

日本人は古来、季節を二十四節気に細かく分け、その繊細な移ろいを敏感に感じ取ってきました。本書は、その豊かな季節の移り変わりを「うた」「花」「色」で感じる1冊です。

歌人・俵万智さんの短歌とエッセイが、二十四節気ごとの旬の色をナビゲート。折々の代表花はもちろん、花店や街で目にする季節の花のアレンジから、そこに溢れる自然の色をひとつひとつすくい取りました。各色の名前や特徴、その時季ならではの色と花にまつわるエピソードを紹介しています。

巻末には、掲載291色を種類別に並べた一覧を収録。色図鑑としても楽しめる充実の内容です。

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Posted by ブクログ

移りゆく季節の風を束にしてあなたのそばに花の色いろ            俵万智

290の花の色を、二十四節気をめぐる花のカラー写真と共に知ることができます。そこに、俵万智さんの短歌が添えられている、豪華で贅沢な一冊です。ものすごく癒されました。二十四節気を確認でき、英名も併記されていて勉強になります。お花好き、俵万智さんの短歌好きの方へのプレゼントとして最適!知らない色名ばかりで驚きでした。最後に、今の季節にふさわしい俵万智さんの短歌を記します。

春一番の思いよ届け青空はあなたに続く色の階段
                 俵万智

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2026年03月04日

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