あらすじ
薬師不足の町カメリアで、薬草採取に調薬に自分探し!? 手を貸すのも立ち向かうのも、決めるのは私の意思 異世界に10歳の少女として転生させられたサラ。騎士隊に目を付けられたサラはネリーの実家へと旅立つことに。アレン、クリス、テッドとともに旅を続け、カメリアの町へと到着するも、カエルの魔物が異常発生していたり、薬師のボイコットで治療薬が不足したりと予定外のトラブルに振り回されることに!?自立に向かってこつこつ歩む、ゆるくてハードな異世界スローライフ、踏ん張りどころの第6巻!
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新刊が出たのを機に一巻から最新刊まで一気読み。中弛みもせず相変わらず面白い。
久々に見たらサラの成長が巻を追うたびに感じられる。テッドもね。今の所騎士達は仕事もせずロクな事しかしてないな
カメリアの街でカエル退治捗るコミック版単行本第6巻。
コマいっぱいみっちりカエルさんやら、大群進行やらカエル三昧も終結。
カエル料理囲むそれぞれの顔も個性出ててよき。
そして……あの! テッドが! ちょっとデレたぞ!? そしてサボり薬師ギルド長クライブへの迷惑な置き土産扱いなのおさすがクリス様。
巻末描き下ろしおまけ漫画は、カメリアからストックへの旅の途中、オーリアンの町の浜焼き屋台うましなお話。
ふはは丸っこいバリアだとサラがビーチボールの用に蛸足に跳ねられててこれは持ってかれちゃうわぁw
良かった♪
サラとネリーの関係性が凄くステキ♪この作品は、
読んでいて、と〜っても癒される♪人の気持ちとか温かさとか、転生者で主人公のサラを通してヒシヒシ感じます!サラが心身ともに成長して「やりたい事」がきっと見つかるんだろうな〜。続きが楽しみ♪おすすめです!!
ぶふっ
やはり関係者から見ても注目ポイントは其処か。
カエルが凄い。圧巻の作画量。みんな違うんだもの…
アレが有るから、サラの活躍が映える。