あらすじ 安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事を続ける甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが…!? 江戸編のクライマックスにあたる第7巻! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #カッコいい #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 鬼人幻燈抄(コミック) : 7の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 鬼人幻燈抄(コミック) : 1 鬼人幻燈抄(コミック) : 2 鬼人幻燈抄(コミック) : 3 鬼人幻燈抄(コミック) : 4 鬼人幻燈抄(コミック) : 5 鬼人幻燈抄(コミック) : 6 鬼人幻燈抄(コミック) : 7 鬼人幻燈抄(コミック) : 8 鬼人幻燈抄(コミック) : 9 続きを見る 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ