【感想・ネタバレ】鬼人幻燈抄(コミック) : 7のレビュー

あらすじ

安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事を続ける甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが…!? 江戸編のクライマックスにあたる第7巻!

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アクションシーンがカッコいいー

関西弁・・・京都弁、しゃべってる秋津染五郎の活躍も良き。熱くならずに戦う姿がカッコいいわー
しかし、この作品の根本のテーマだから当然のことながら、やはり話がつらいほうに流れてきました。
続きが気になります

ところで、8巻が2025年3月発売って書いてあるけど、今月中にもう一冊出るん?

#切ない #カッコいい #ダーク

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2025年03月19日

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