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チンプイの使うものが、科法だったとは!
妃殿下!!、と、エリちゃんを賞賛しながら、やってくる宇宙人達、逃げるエリちゃん。そのお約束が楽しくて仕方ない。
面んも白いなあ、この漫画。初めて無料版で読んてみたけど、続きが気になる。さすが藤子不二雄先生!
僕自身は今回初めて読んだけど、知られた作品なのかな、まだまだきっと藤子不二雄先生の面白い作品があると思うから、こういう無料版のきっかけをこれからもよろしくお願いします。
Posted by ブクログ 2012年09月13日
いきなりマール星のルルノフ王子のお妃様に選ばれた普通の小学生エリ。
マール星は魔法ならぬ科法の発達していて、エリは「お妃様なんかにならない!!」と思いつつ、ついついお目付け役チンプイの出す便利な道具や科法を使ってしまう。
地球とマール星の間で悩みながらものほほんと暮らす「エリさま」に憧れたり呆れたり...続きを読む。
「ドラえもん」との類似点も多いが、女の子が主役であるためか、ロマンチックな設定もちらほらあってとにかく可愛い。
大全集で2巻
Posted by ブクログ 2011年11月06日
藤子・F・不二雄ミュージアムに行く機会を得たのですが、今まで殆どアニメ以外で氏の作品に触れる機会がなく、折角だし行く前に何か読もうと手にしたもの。
小さい時にテレビでやっていた気がするけれど、どんな話だったかな?
…おもしろい…チンプイかわいい!
つかの間童心にかえって夢中で読みました。
巻末の解...続きを読む説にもありますが、本当に“女の子向け”の感じがする。「ぬいぐるみにコンピューター」は小さい子達の夢ではないかしら。
Posted by ブクログ 2011年07月14日
マール星のルルロフ殿下のお后候補となったエリちゃん。でも、すっかりそんな気はないエリちゃんをその気にさせるために「科法」を使うチンプイが一緒に住むことに。エリちゃんとチンプイのドタバタな日常を描く。
話し方も性格も子供なチンプイが、けっこう頭がまわって頼りになるあたりはドラえもんにも似たものがあり...続きを読むます。実際、スネ夫みたいな「スネ美さん」も登場するしww
ドラえもんのストーリー展開が好きな方には特におすすめ。
Posted by ブクログ 2011年03月22日
エリさま、おめでとう
(ドラえもん 第13巻1985年6月14日初版発行)
おもちゃもラーメンを食べる
(まんが道 第13巻1985年6月28日初版発行)
エリさま、花のように
(ドラえもん 第14巻1985年7月12日初版発行)
チンプイつかれはてる
(まんが道 第14巻1985年7月26日初版発...続きを読む行)
御先祖は日本王?
(ドラえもん 第15巻1985年8月9日初版発行)
科法使いエリさま
(まんが道 第15巻1985年8月23日初版発行)
ワンダユウの陰謀
(ドラえもん 第16巻1985年9月13日初版発行)
黄金伝説
(まんが道 第16巻1985年9月27日初版発行)
ぬいぐるみにコンピューター
(ドラえもん 第17巻1985年10月11日初版発行)
願いごとかなえ券
(まんが道 第17巻1985年10月25日初版発行)
宇宙的超一流デザイナー
(ドラえもん 第18巻1985年11月18日初版発行)
エリさまが家出をされた
(まんが道 第18巻1985年11月22日初版発行)
立体映像の使い道
(ドラえもん 第19巻1985年12月6日初版発行)
妃殿下の編み物
(まんが道 第19巻1985年12月13日初版発行)
おそれながら健康診断
(ドラえもん 第20巻1986年1月10日初版発行)
天才画家エリさま
(まんが道 第20巻1986年1月24日初版発行)
どうにもこうにも…
(ドラえもん 第21巻1986年2月14日初版発行)
ライバルかんげいします
(まんが道 第21巻1986年2月28日初版発行)
歌っておどって影をふめ!
(ドラえもん 第22巻1986年3月14日初版発行)
危険!!タイムトラベル
(まんが道 第22巻1986年3月28日初版発行)
パーピー・ハウス
(ドラえもん 第23巻1986年4月11日初版発行)
ふしぎな温泉旅行
(まんが道 第23巻1986年4月25日初版発行)
ウルトラギャル
(ドラえもん 第24巻 1986年5月9日初版発行)
パリのエリおばさま
(シルバー・クロス 第4巻1986年5月23日初版発行)
エリさま初レコーディング
(ドラえもん 第25巻1986年6月13日初版発行)
ワンダユウの「約そく固めライト」
(シルバー・クロス 第5巻1986年6月27日初版発行)
海中撮影したけれど…
(ドラえもん 第26巻1986年7月11日初版発行)
ステキな星に新築計画!?
(シルバー・クロス 第6巻1986年7月25日初版発行)
Posted by ブクログ 2011年09月14日
藤子不二雄ランドで連載されていたものなので、結構、新しい物語です。
といっても、もう、20年以上前なんですね。
エスパー魔美とドラえもんを足して2で割ったようなお話でした。割と、面白いです。
女の子が主人公の時のパターンというのも、できあがったものとして藤子・F・不二雄のなかにあったことがわかりま...続きを読むす。