【感想・ネタバレ】勇気あるものより散れ 6巻のレビュー

あらすじ

ついに真っ向から命を奪いあう明治政府と不死の一族。煙花に圧倒されるなか、図書掛長官・鮫島の取る一手とは。元新撰組・藤田五郎と伊庭八郎も幕末の因縁を胸に刃を交える。そして生松とシノ、殺生石をめぐる闘いの行方は…?勇気あるものたちが命を賭け、護り、奪う明治浪漫譚、第6巻!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

全編戦闘シーンなせいか、各キャラの件筋を追うのが大変だった。
にしても、こうもあっさり退場者が出てしまうとは。新たな眷族を探して強い史実剣士が出てくるかと思ったのに。

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2024年07月29日

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