【感想・ネタバレ】勇気あるものより散れ 1巻のレビュー

あらすじ

「GUNSLINGER GIRL」の相田裕、最新作!!明治、東京。幕末に死に損ねた武士・春安は、死に場所を求めて大久保利通の暗殺計画に手を出すが「不死」の力を持つ少女・シノに暗殺を阻まれる。ようやく死ねると思った春安だったが、シノは自らの「不死の母を殺し、自分も死ぬ」という宿願を果たす為に春安を助け眷属とする。しかし、母殺しを目指す中で明治政府、不死の兄弟たちが立ちふさがり…!?不死の少女が血を流し命を燃やす、明治浪漫譚!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ゲームのキャラデザから好きだった相田裕の新作。
ヒット作のGUNSLINGER GIRLとは趣の随分違う学園もの、「1518」に続く本作は、幕末~維新の時代から始まる。またまた新しいテーマか、と思ったが、ヒロインの特殊性とかは、GUNSLINGER GIRLの義体を連想し、舞台はイタリアと日本で違うものの、通じるところもあるのかと思う。
作者の新しい挑戦を楽しませてもらおう。

0
2021年09月05日

ネタバレ 無料版購入済み

イマイチ

明治7年、会津藩士の生き残りが死に場所を求めているときに出会った不死の少女。
歴史ファンタジー?
なんかみんなあっさりシノに協力しすぎなような。

0
2022年08月01日

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