あらすじ
こんなところ、来るんじゃなかったーー!!
辺境の田舎に住んでる侯爵令嬢のセレスティーネは、社交界にも結婚にも興味がないまま暮らしていた。
美味しいお菓子を食べられる♪♪ そんな不純な動機で珍しく参加した「王室のお茶会」・・・。
実は、第二王子であるベルデの婚約者探しのための会なの!? そんなの聞いてない!
どうせ、初めて会った“一卵性双生児”の王子達を見分けられるわけがないし、婚約にも興味もないんだもの、ライバル(?)の令嬢たちの嫌味に堪えながら、王宮を楽しんで帰ろうと決めた矢先ーー
え、何? そのまなざし!?
アマゾナイトノベルズで人気の『双子王子の見分け方』、笠井先生がコミカライズ!
※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
感情タグBEST3
かわいい
双子の王子、たぶん第二王子に翻弄されている
セレスがかわいい。
「あれ?」と言う顔を王子達が楽しんでいるのが
わかるだけにかわいすぎるな
はい
これまた、こういった作品にしては珍しくスッキリとした絵柄でびっくりしました。展開が進むのがちょっと遅いのが気になりましたが、読んでみても良いのではないでしょうか。25.12.03記
まだまだ1巻では双子の謎が多く、どんどん読み進めたくなります!
ここからどんな展開になるのか、ハピエンを期待して読み進めます!
匿名
一卵性双生児の双子王子の見分けられた令嬢が、第二王子双子のかたわれベルデ王子の婚約者になれると言う茶会というか、面談というかテスト会というか、セレスティーナはそうとは知らずに茶会の招待状だと思ってケーキを堪能してたのにね笑
どうでもいい
分冊読んで買ったけど失敗しました。そもそもなんだけど、双子の見分け方なんてどうでもいい。ストーリーも進まないし、いつまでも双子の見分け方の話してるし、イライラしかしなかった。