【感想・ネタバレ】虚ろなるレガリア6 楽園の果てのレビュー

あらすじ

冥界門の消滅から三年を経て、崩壊を免れた世界は緩やかな復興を続けていた。世界龍の力を手に入れたヤヒロと彩葉は現在も行方不明のまま。
そんな中、ギャルリー・ベリトは、消えたはずの魍獣が再び出現したという情報を入手する。
そのころ南国の名もない島に隠れ住み、スローライフを送っていたヤヒロと彩葉のもとに、謎の少女エリが流れ着く。
なぜか彩葉を警戒しつつ、ヤヒロの正体と世界の真実を知っているエリ。そんな彼女を襲ってきたのは、魍獣とは異なる新たな怪物“無名天使”だった――!
廃墟の街で出会った少年と少女が紡ぐ、新たなる龍と龍殺しの物語、第六巻!

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Posted by ブクログ

前回斜め上の展開をみせたが今回はさらに突き抜けた。あれだ、上位存在による泡状世界の管理とかそんな感じ。
まあ、前巻でgood end、今巻でtrue endっていう感じかな。

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2024年05月12日

Posted by ブクログ

しかし校正ダメダメだな、大丈夫かカドカワ、と思ったけど、作者が締め切り守らなかったって可能性もあるか…

いずれにしても、プロの仕事とは言いがたい。

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2024年02月23日

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