あらすじ
偽聖女の汚名を着せられ、若き王に婚約破棄されたエルヴィラに、隣国の皇太子が熱烈求愛！ 恋愛初心者な2人がじわじわ距離を縮める一方、聖女を失った母国では次々と天変地異が発生していた。焦った元婚約者は、大神官とともにある計画を練り始め――。逃亡聖女に危機が迫る!? もだキュン異世界ロマンス、待望の第2巻！
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幸せそうな２人で良かった
結婚式で大勢に祝福され、幸せそうな二人。まだまだこれからもっと幸せになってほしいなと思うと同時に、ほんと、アレキサンドルバカ王きらいだー。
ルヴィエラに未練あるの？！ありえないんだけど？！でした。
神官長も盛大にバツをくらえばいい･･･!!
エルヴィラの結婚式がステキ
細工師のお爺さんが助けられて良かったですね。謎の情報屋は誰だろう？陛下がエルヴィラを狙っているようなので、早くホントの夫婦になって欲しいな。湖への新婚旅行を早く見たいなあ。
ゾマーで幸せになったエルヴィラ、おめでとう！じれったいのも清純な感じで微笑ましです。
トゥルクでは、ナタリアが聖女である嘘に気付く人が出始めて···。一方で、エルヴィラを拐おうとしている王。自分より出来る元婚約者を使いつつ虐げたいなんて。
エルヴィラが危険なめにあわないか心配で、続きがもう待ち遠しいです、
エルヴィラが無事に結婚式を挙げられてよかった。彼女には幸せになって欲しい。
そして元婚約者の陛下のクズっぷりが飛び抜けてる。
クズすぎて逆に笑える。
！
元婚約者の癖に
他国の王太子の妻に会いたいって
あんな夜中に押しかけるなんて、、、
自分のことしか考えてないな
国終わるよ笑
しかも乙女の百合も偽物、、、
面白い
アレキサンデルは自分が婚約破棄しておきながら、一体何なの？というおかしな言動。
ルードルフとエルヴィラの結婚、アレキサンデルとナタリアの結婚というかその前の騒動、
ユゼフ潜入、ユリウスの葛藤、と話が広がり、楽しめます。
王国だいじょーぶ?
ナタリア結婚しちまった💦
災害だいじょーぶなの？？？
しかもまさかのおじいさん百合にそんな細工をしてたなんて笑笑最高かよ笑笑
気になる！
それぞれがそれぞれの想いをもってすれ違ったり、噛み合ったり、面白い！手を離れて誰かのものになると惜しくなっている王が見ていて、痛々しいです。もっと自分に自信を持っていたら、変な価値観で物事を考えなかっただろうに、自己肯定感が低くそうなってしまったんだろうなぁ…と。
この先も気になって仕方ないので、楽しみにしています！
なかなかの屑ぞろい…
悪役令嬢もの、けっこう読んでいますが、聖女を追放した国はすでに屑が王様なので、本気で詰んでる気配。
主人公エルヴィラは、よその国の皇太子に惚れこまれているので幸せそうですけれども、優秀なエルヴィラを再度手元に置こうと企む王……。
皇太子の奥さんになった元婚約者の部屋に夜行くとか、王さまとしても外交的にありえないし、人間的にも終わっている。
男爵令嬢ナタリアを聖女に見せるために画策する王。聖女としての義務を面倒がるナタリアをついにＤＶ。
偽聖女も偽聖女でいい性格してるので、まったく同情の余地を感じなかった。わはは。
そんな血も涙もなさそうなわたしですが、次巻は楽しみにしております。
見せつけ
元婚約者のアレキサンデルさんは終わってますね。国王陛下としてもプライドばかり高くて劣等感の塊で愚策ばかりでダメだし、ヒロインを捨ててまで得たナタリアさんにも手を出すようなら男としても終わってる。しかもヒロインを得ようとする理由が利用価値があるからとか酷すぎる。このまま自滅パターンになりそう。
ヒロインとルードルフさんは安泰で仲良しで見ていて落ち着くのですが、外野が何やらうるさくなりそうな感じがしました。次巻が気になります。
絵の満足度は下がってきてるのですが、ストーリーがまぁまぁ好き。
ルードルフがエルヴィラをずっと思っていた事が知れたのは良かった。夫婦それぞれにいいアドヴァイザーが側にいてくれるのも安心。
百合の細工師さん、気になってました。
シリーズ作品レビュー
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。（コミック） ： 1
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。（コミック） ： 2
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。（コミック） ： 3
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。（コミック） ： 4
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。（コミック） ： 5
