あらすじ
エルヴィラがいなくなったトゥルク王国では、次期大神官の座を巡り争いが起きようとしていた。
そこで、事態を収めるべく、エルヴィラは2人の大神官候補をゾマー帝国へ呼び寄せ、研修を行うことに。
しかしその裏では、候補者の1人・ガジェスによる謀略が着々と進行していた。
聖女を失い迷走する祖国に、エルヴィラが抱く想いとは――?
溺愛系異世界ロマンス、緊迫の第6巻!
感情タグBEST3
え??終わり…?
あ、新しくまた始まるのですね、良かった!
どんどんキャラクターが可愛くなってきて、角が取れた感じになってきたのでこれからも楽しみにしています!
マジェナちゃんとロベルトの関係、既に一人の男を改心させて大神官研修として上々な感じ。
ロベルト救われてよかったね。
最初からだったけど、今回でもオルガ様への愛が大きいリシャルドお兄様。素敵な夫婦です。
!
まさかオルガさままで攫われたフリしてくれるなんて!
リシャルドは本気の怒り具合だったけど笑
でも全部解決したから良かった!
ロベルトも改心したし
一応ひと段落かな?
ひと段落
神官問題は何とかなりそうで良かった。エルヴィラを思う皇太子様の溺愛ぶりはあるけれど、2人のラブラブ具合は少なく感じたので☆4で。続きがあるならまた読みたいです。
匿名
あっさり
なんともあっさりした研修の終わり方でしたね。大神官候補を誘拐まがいなことをしておいて〜。でも、ロベルトさんは解放されてよかったですね。引き続き働けてるみたいでしたし。二人の仲が中々進展しないので、そこだけヤキモキします。
匿名
打ち切り…?
話としてはよかったよかった、という感じだけど、そこでコミカライズ終わるのか……とビックリ。タイトル回収も済んでるし結婚もしたし、あとは子供産むとか王国が帝国の支えなしでやっていけるようになるとか、そこまで描かないとキリは悪い気がする。
!!
最終巻?う、打ち切りでしょうか?何とも中途半端な終わり方です。
まあ1人救われたので良かったとします。
続きは他の方が書くんでしょうね
画作も慣れてきたところでしたのに、お疲れ様でした。
シリーズ作品レビュー
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 1
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 2
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 3
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 4
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 5