あらすじ
エルヴィラがいなくなったトゥルク王国では、次期大神官の座を巡り争いが起きようとしていた。
そこで、事態を収めるべく、エルヴィラは2人の大神官候補をゾマー帝国へ呼び寄せ、研修を行うことに。
しかしその裏では、候補者の1人・ガジェスによる謀略が着々と進行していた。
聖女を失い迷走する祖国に、エルヴィラが抱く想いとは――?
溺愛系異世界ロマンス、緊迫の第6巻!
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匿名
あっさり
なんともあっさりした研修の終わり方でしたね。大神官候補を誘拐まがいなことをしておいて〜。でも、ロベルトさんは解放されてよかったですね。引き続き働けてるみたいでしたし。二人の仲が中々進展しないので、そこだけヤキモキします。
シリーズ作品レビュー
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 1
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 2
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 3
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 4
- 王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック) : 5