【感想・ネタバレ】理想の彼氏のはずなのに[ばら売り] 第2話のレビュー

あらすじ

突然の告白から一夜明け、お付き合いすることになった千織と一誠。共通の友達たちにもしっかり報告し祝福されて、さっそく放課後デートへ!

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匿名

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2

同じ学校の同学年の宮永千織と宮永一誠は同じ苗字を持つが赤の他人である。
しかし二人は同じ日に同じ病院で生まれ親同士が仲良くしかも今は同じマンションのお隣さんという関係でおさななじみである。
それでもモテて下駄箱にラブレターを入れられる一誠とそういったものに縁のない千織はモテ度にめちゃくちゃ差があった
告白を断ったという話を彼から聞いた千織はなにげなく言った「一誠ならだれとでもうまくいきそう」という言葉からなんと逆に告白を受けてしまう。
一夜明けて学校に行くタイミングで一誠の告白を受け止めて付き合うという返事をした千織。
告白をOKしてくれたという嬉しさがある一誠だったが当の千織は相手がずっと一緒だった幼なじみと付き合うというより彼氏持ちということに嬉しさを持っているようで…。

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2025年09月19日

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