【感想・ネタバレ】理想の彼氏のはずなのに[ばら売り] 第5話のレビュー

ののい

一誠のライバル登場!? カフェの店員・朝陽は同い年の高校生だった。落とした生徒手帳をわざわざ千織の学校まで届けに来たり、シフト時間を伝えてカフェに誘ったりと千織に気がある素振りを見せるけれど…？

[えみ · ★★★★☆]

気になる

名字が一緒で隣に住んでる幼なじみ、ベタだけど良いと思ってしまいました。

ライバルもでてきたけど、チオちゃんにはそんな気持ちは伝わらないんだろうな、かなりの鈍感さんの香りがしてるから、、、
絶対本人の知らないところで火花が散らされていても気づかないんだろうな～

[匿名 · ★★★☆☆]

5

同じ苗字でおとなりさん、生まれた日も病院も一緒で親同士が仲がいいというおさななじみの千織と一誠は現在付き合っている。
一誠からの告白を千織が受けるという形で始まったこの関係は二人がカップルになったりおさななじみになったりという感じを自然に続けられている。
ある日放課後に用事があり普段あまり行かないエリアに行った二人はおしゃれなカフェを見つけて得した気分になる。
しかしそこの店員の男が千織になれなれしくてモヤっとしてしまう一誠。
しかも千織が店に学生証を落としていたことから一誠がいないときに千織とその店員が接触していたことも知る。
学生証と一緒に割引券をくれたので千織は一誠と一緒にその店にまた行くが一誠はその店員、朝陽が千織を狙っていることに気づいて…。