【感想・ネタバレ】理想の彼氏のはずなのに[ばら売り] 第4話のレビュー

ののい

道に迷ったおばあちゃんを目的地まで送り助けた千織と一誠。帰りに素敵なカフェを発見して入ってみると千織に馴れ馴れしい店員が現れて…！?

[こわこわ · ★★★★☆]

なぜ？

なぜこのタイトルなのかがわからない！本当に理想の彼氏じゃん！キュンキュンが止まらない！羨ましいわ！ここからタイトルに関する展開があるのか？

＃胸キュン

[匿名 · ★★★☆☆]

4

おさななじみの千織と一誠は生まれた日と病院が同じで親同士が仲良くてお隣さんで他人なのに同じ苗字というおさななじみである。
一誠からの告白で彼と付き合い始めた千織は憧れの彼氏持ちという属性になったことを喜ぶだけでなく一誠が彼氏の顔をしたかと思ったら自分は動揺しているのに彼はおさななじみの顔をしているといった変化に落ち着かない気持ちでいた。
そんなある日放課後に一誠の用事で郵便局に行かなければならなくなり一緒に付いていく千織。
なんとか用事を済ませた二人は普段あまり行かないエリアに素敵なカフェがあるのを発見して入る。
内装がおしゃれでいつも通りだったらここに来ることがなかったのでアクシデントもあってよかったとしみじみ言う千織。
それを見た一誠もそう思ったがカフェの店員が千織になれなれしくて…。