あらすじ
信じていた仲間や恋人に裏切られ、「生贄」として捧げられてしまったクロム。魔力を奪い取られ、ぼろくずのようになったクロムは、失意のどん底で“闇”の力に目覚める。「お前たちだけは絶対に許さない…!!」怒り・憎しみは強大な力に変わり、“闇”の力をより強大なものへと変えていく――。復讐の炎を燃やすクロムの壮絶な旅を描いた、小説家になろう大人気小説「恋人を寝取られ、勇者パーティから追放されたけど、EXスキル【固定ダメージ】に目覚めて無敵の存在に。さあ、復讐を始めよう。」が遂にコミカライズで登場!!
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勇者パーティーでもうすぐ!って時に
勇者を強くするために生贄にされて、
その力を勇者に与えられて、、、
しかも発案者が師匠だなんて
なかなかヘビーなスタート
固定ダメージ9999ってもはや無理
匿名
人は困難に突き当たったとき選択を迫られる。努力するか、あるいは諦めるか。前者を選び、それを貫徹できる者はそう多くはない。だが彼の如き人物をみると、愚かにも希望を持たずにはいられない。
追放いや
ワタシが会社内で追放された時に購入しました。のけものにされる苦しみをうまく捉えていて作者の人生経験の豊富さが伝わりました。
思ったよりも
早いペースで復讐が進むので読んでてストレスなかって感じです
敵型への容赦のなさは相手が女でも変わらず、むしろ悲惨と言える復讐も見所です
固定ダメージってのが???
恨みの闇パワーがスキルの原動力になっていることはなんとなく理解できた。魔法の闇属性とも違うわけだな?しかし、固定ダメージというものの機能というか効能というかイマイチまだ呑み込めない。光の勇者と対極をなす闇の勇者の対決=復讐が、どんな結末になるのか興味津々。
こういうざまあ系とか最強系の主人公の話は結構好きですけど、何も手出ししなくても勝てるなんて反則だろって感じです
いろいろと…
勇者パーティから追放…というか、殺されかけた主人公が、元の仲間に復讐をしていくという話。
復讐劇としてはオーソドックスであり、登場キャラのパターンも含め、どこかで見たことのあるような流れ。
そもそも復讐劇で壮大な話が作れるものでも無く、「読んでスカッとすればいいんでしょ」的な適当さが感じられる。
それは絵も同じで、特に悪役顔になった時がすごく安易。
復讐劇が大好きという歪んだ人にはいいかもしれないけれど、一般の人にはお勧めできない作品。
理解しかねる
自分は設定とかはまだ創作物なのでそういうモノとして受け取るタイプなのですが…
加えて原作の方を読んでないのであくまで漫画を読んでの感想です。
何故か逃げずに泣きながら命乞いをする戦闘のプロに失笑。
止めも刺さず理由もなく放置しただけで死んだと思い込む謎の思考回路を持つ仲間たち。
手足がもがれて大量の血が流れているにも関わらず主人公の言動に呆れる事が出来るくらい非常に冷静な女。
自分が担当ならネーム叩き返してる…
動けないなら動けない理由を、死んだと思い込むならそう思う描写を、出血性ショックが一切起こってない理由を台詞なり作画なりで読者に見せなきゃ自己満足の作品になってしまう。
もしそもそも原作がそんなカンジならコミカライズの段階で原作と擦り合わせして補填しなきゃお互いの利益最大化出来ないと思う。
取り敢えず担当が悪い。
偉そうなレビュー申し訳ない。