【感想・ネタバレ】新装版 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(1)のレビュー

あらすじ

宇宙世紀0136年。トビアたちクロスボーン・バンガー・バンガードは、木星帝国軍新総統カリストが企てる「神の雷計画」を阻止すべく立ち上がった。一行は2週間で木星へ辿り着くための術を求め、サナリィへと向かうが…。

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ちゃんとした製品

2007年に発売した旧版と比較すると
・ちゃんと電子書籍向けにスキャンしていて見開きが左右キレイにつながる
・全ページ再スキャンしていて薄い色が潰れていない
・トリミングを全ページやり直していて旧版では見えない箇所が見えたりその逆も起きている
・3巻の機体紹介にパーソナルマークが追加で書かれているが文章は一緒。
 ただし、機体や機能の名前に「・」が追加で書かれていてよりオフィシャル表記になっている。
・全写植もやり直している
という具合で
表現には一切手をつけず、妥協の無い製本をしている新装版です。
惜しむらくは旧表紙未収録。という点ですかね。
それ以外は完璧です。

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2021年03月04日

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