【感想・ネタバレ】ばいばい、アース(4)のレビュー

あらすじ

人々が様々な動物の形をまとう亜人が住まう世界。何の特徴も持たない「人間」として生まれた少女・ベルは「旅の者」として自分と同じ存在を探す旅に出る。決戦の地・カタコームでの死闘中、ティツィアーノの攻撃によってベル達は散り散りに。水族・ベネディクティンと合流するが!?冲方丁原作のコミカライズ!

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匿名

購入済み

面白かった。
少しの間だけでも、冲方丁先生の世界を絵にしてくれてとてもよかった。
小説読んだときのことが思い出せて楽しかった。

#ドキドキハラハラ

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2022年11月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

動物の姿かたちをまとう人々が暮らす世界でただ一人牙も毛皮もまとわぬ「のっぺらぼう」として生まれた少女が数々の困難にあいながらも自分の存在を許してくれる世界を探すために戦いに挑むお話。
育ての親である師匠が、最後の教えで主人公の記憶をなくしてしまう件は良かったがそこが一番よかったかも。

0
2025年11月07日

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