あらすじ
初対面でのキス以降も隙あらば三角に迫る丸井。相変わらず軽率なところは苦手だが、時折見せるさみしげな表情にはなんだかワケがありそうにも思える。そんなある日、過去に丸井と関係を持った男が店にやってきて…。
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うんかわ(ˆ꜆ . ̫ . ). ̫ . ꜀ˆ)(ˆ꜆ . ̫ . ). ̫ . ꜀ˆ)
純粋ビッチの受けとかめっちゃ萌える^ ^
丸井くん、クソビッチだったんか、、
距離の縮め方がそうだと思ったけど、、
好きなやつとしか付き合えないと思っている主人公にはマイナスイメージしかないんじゃない?しかもデートがお礼になる?丸井くんが得するだけでは?笑
匿名
2
カフェで働く25歳の三角真琴は将来のことを見据えて将来自分の店を出したいという思いからここで働いているが店長からこれから毎月真琴が考えたメニューを出していくということから新メニューを考えなければいけないとのことで悩ませていた。
ある仕事帰りの途中に行き倒れている青年に持っていたサンドイッチを差し出したところ完食したうえにお礼と言って彼は真琴にキスをした。
後日真琴が勤務するカフェを特定した青年は店に食べにくるが店長が彼をバイトとして雇ったために後輩になってしまう。
大学二年の丸井純と名乗る青年は初日から教えられたことをきちんと覚えて仕事をしていた。
カフェを閉めたあとに歓迎会として飲み会に行った面々は純が真琴との出会いを言ってきたことで彼がなぜここに来たのかを知る。
飲み会後つぶれた純を家まで送ることになった真琴だが…。
やっぱビッチ受けだったー。でもなんかピュア系ビッチだったので嫌な感じではないです。
三角さんがこれから色々更生してあげていく感じでしょうか?続き気になります。
過去
三角真琴が、「好きな人としか付き合わない。」と、頑なな態度をとっている理由がわかりました。自分の過去を、あっさり丸井純に語るなんて、ちょっと打ち解けてきたのかな?